[鳴響pH5.0 レポート]オープニング〜路地の駅

2013年11月30日 - 12月1日に
宮城県鳴子温泉郷で『鳴響 pH5.0』が開催されました。


前日〜準備

前日の夜に石巻から仙台まで行き、PA機材等を運びつつ
鳴子温泉に向かう。
途中で大雪が降って少し凍りつくも、鳴子に入ると逆に晴れていたので一安心。

鳴子に到着し、みんなと挨拶しお風呂に入りつつ、
荷物運びをして機材を入れる。
同時に女子チームが早速紙燈籠作りをしてくれる。



余裕を持って早めに寝て、次の日は午前中に各会場作りを終え
出演者も京都のPsysEx糸魚さん以外はみんな集まり
リハーサルをしつつ全体ミーティング。


(写真: Kenji Kanazawa)

(写真: Kenji Kanazawa)


オープニングトーク〜路地の駅

好日館のオープニングトークショーで
神奈川と仙台のラジオ番組主のタカハシマサトさんと
ちゃんもつさん、そして涼音堂ボスの星さんのまったりだけれど、
ディープなトークが始まりました。

(写真: Kenji Kanazawa) 


後ろで生BGMでピアノを弾いているのは、
いろのみの柳平君。



一方「ほっとパーク」では鳴子の青年部の有志が
「鳴響 路地の駅」を始めたと思ったら、
PsysExがDJ iToyとしてガンガンライブを始めていました。
かなり異空間っぷりが発揮されていて、一気に持って行かれてしまいました。


(写真: Kenji Kanazawa)

糸魚さんの音に引き寄せられるように、
どんどんお客さん、スタッフ、出演者まで寄っていく(笑)
そしてみんな小腹が空いていたのか、ご飯を頬張る。





関連番組!
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こけしセッションpH:2.0とJaiMachineの演奏も聴けますよ!


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