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improvisation live painting | MAJIO(painting) + Yukihiko Yotsukura(shinobue, wadaiko)

「渋温泉と音楽とアートが出会って10年記念大打ち上げ会」
2019年 6月15日(土)
長野県 渋温泉 臨仙閣

絵 :MAJIO
篠笛・和太鼓 :四倉由公彦 aka yukki (from Coupie)

2019年6月15日に長野県渋温泉の臨仙閣で開催されたクローズドのイベント
「渋温泉と音楽とアートが出会って10年記念大打ち上げ会」に呼んで頂いて、というより半分以上は自分が勝手に行った感じですが(笑)主催のMAJIOさんとのセッションをしました。

渋響温泉音楽シブニウミガ展など渋温泉を舞台に様々な関わりの人たちが一堂に会するイベント。
本当色々な方面での関わって、みんなが渋温泉が好きだという気持ちに溢れている空気でした。

僕が、渋温泉と関わったのは、10年前の春に電子音楽老舗レーベル涼音堂茶舗と渋温泉の青年部で開催した「渋響」の第一回目に参加してからでした。MAJIOさんも涼音堂の多くの活動でたくさんの苦楽をともにした同士。

もともとは、涼音堂がやっていた宮城県の鳴子温泉郷で「鳴響」という地域の温泉文化に溶けるような音楽、映像表現を地域の人に響いて、当たり前にある日常の文化に、表現という光を当てて改めて地域文化を認識してもらう、同時に外から来たお客さんにも地方の温泉文化を面白がってもらって好きになってもらいたいという、完全に湯の力に魅せられた人の目線での文化と音楽イベントだったと振り返ると思いました。

鳴子温泉から、渋温泉へと広がって、同じ温泉でも風土、文化が違うことを感じたのが10年前。鳴子や渋で出会った地域の人たち、共演者の音楽家や美術家、そしてお客さんも、今考えると、多分一生の付き合いになるだろうなという方々ばかりで、そして今の自分の音楽、表現の軸になっている、指針のようなものはこの繋がりから出来ていると思います。

3.11の震災の時、僕の家の浸水が収まった後に、渋温泉の方にお湯を持って来てもらった時は本当に嬉しかった。その上、数日後に渋の人が鳴子温泉で湯を汲んでまた持ってきてくれた時、様々な場所で、気持ちと縁が繋がったという感覚、胸が弾けるような喜びは、一生忘れられません。

あの鳴子と渋の湯に入った時に、生まれて初めて心の底から「生きていて良かった」と。
ああ、この感覚も、一生かけて音楽で表現したい気持ちの一つなのかもしれない。

その後も、鳴子で鳴…

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