7月からの2ヶ月の間に 8 - 伊勢神宮 式年遷宮 お白石持行事

8月 12日

静岡の伊東からそのままお伊勢まで行きました。
石巻でうちの氏神様になっている神社、羽黒山鳥谷神社で
伊勢神宮内宮のお白石持行事に参加することになり、
それに僕も参加することになりました。

20年に一度の式年遷宮で、親父の勧めで行きました。
なんか、初めてのお伊勢でこの行事。

まずは、二見興玉神社で禊参拝をする。








次の日の早朝におかげ横丁あたりに集合し、
伊勢の白い法被、日の丸の鉢巻を締めて結団式。







お白石を運び終えてから、
一人に一つのお白石を持たせてもらう。
僕が持たせてもらったのはこれ。



そして中へ。
ここから先は一切の撮影を禁止されていました。



お白石を持って内宮に納める時に願いを込めるようにと
言われましたが、逆に頭は真っ白になっていました。

それでも、残っている思いのような感覚が、自分の願いなんだろうなと
ふと思いました。

内宮を出た時には物凄く清々しい気持ちでした。

その後、特別参拝もさせてもらいました。



その後に外宮にも行き、太太神楽を宮城団で奉納させていただきました。




実のところを言うと、神楽は雄勝の法印神楽しか見たことが無かったので、
衣装、面をつけて太鼓と笛と声明が出てきて日本武尊とかの演目があるんだろうなという
気持ちでいました。

巫女さん、神官さんが舞って、篳篥、笙、六弦の和琴、声明で音を出しています。

僕は、きっとこれは神楽の前の祈祷儀式なんだろうなと思っていました。
初めて見る舞や雅楽にかなり内心かなり興奮していました。

どうやら、終わったのかなという空気になり、さて神楽が始まるのかと思うと、

「これで太太神楽の奉納の儀が終わりました」

と、言われてポカーンとしていました。

そうだったのか、さっきのが太太神楽だったのか!

神楽の種類って色々あるんだなと、一つ勉強になりました。


今回の式年遷宮行事に参加できて、
目には見えないものって確かにそこにあるなと実感できた日々でした。

実はまだ言葉に出来ない何かがいっぱいありますが、
これからの生活しながら、それを思うことにします。


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